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①ショートケーキの名前の由来は?
いくつか由来がありますので、可能性の高いものをいくつかご紹介します。

ショートの意味は“短い”だけでなく、“砕けやすい”“もろい”といった意味もあります。
ショートケーキは海外では“ショートブレッド”ともいい、ショートニングを作って作られ、サクッと砕けやすいビスケットのようなものであったことからこう呼ばれるようになったとのことです。
日本で最初のショートケーキは、不二家の創設者である藤井林右衛門さんによって販売されたスポンジを使って日本人向けに改良されたものでした。このことから海外では“ビスキュイ”と呼ばれていますが日本ではスポンジと呼ばれるようになりました。

また別の由来では、ショートケーキはスコットランドの農村地方のケーキで、大きなクッキーのようなお菓子でした。結婚式では、花嫁の頭をこの(ショート)ケーキで叩き、一度で割れないと縁起が悪いと言われていました。これに加えて、スコットランドの別名を「ショートランド」と呼んだことからもこのお菓子を「ショートケーキ」と呼ぶようになった、という説もあります。

この頃のお菓子と現在のショートケーキとは全く違いますが、果物や生クリームで飾ってあるので壊れやすい、すぐぼろぼろになるという点では共通しています。だから、「ショートケーキ」という名前のまま現在に至っている、という説もあります。 その他、スポンジケーキにクリームを塗り、フルーツを乗せるだけで簡単に短時間にできるからショートケーキというようになったという説もあります。

②スポンジケーキが上手く作れない
これは筆者も何度も何度も失敗しました。 膨らまなかったり、真ん中が陥没したり、生地がボソボソになったり安定して上手く焼くことは本当に難しいです。現在でも失敗はあります。 ついこの間も卵を撹拌する時の温度が高かったようで、陥没してボッソボソの生地ができました…。

お菓子作りは他のお料理と違って、目分量で計ったりして作ることはできません。
決められた分量、作り方、焼く温度、全てレシピ通りでないと成功しないのです。
また、各家庭のオーブンにより若干焼成温度も変わってきますので、ご自宅のオーブンのクセなども研究しなければなりません。 とにかくレシピ通りに作ってください。
きっちりレシピ通りに作った上で、オーブンの焼き時間などは調節してください。

いちごのデザート